日本大学理工学部電子情報工学科
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計算機合成ホログラム(CGH)は仮想3次元物体を実空間に表示する事ができる.当研究室にはホログラム用プリンタであるフリンジプリンタがある.フリンジプリンタは改良が施され画素ピッチ0.44μmのCGHが出力可能となった.それにより,計算機合成レインボウホログラム(CGRH)の視域は広がり,高解像度のホログラムの作製が可能となった.本研究では100GBを超える広視域,像サイズの大きいCGRHを作製した.
テレビジョン学会技術報告
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