映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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セッションID: ME2010-154
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Seam Carvingに基づく空間スケーラブル符号化法における情報量削減の一検討(感性とメディアおよび一般)
寺田 一成稲積 泰宏堀田 裕弘
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抄録
我々は既に,Seam Carvingに基づき,画像の重要な内容を保持した空間スケーラブル符号化法(以下,従来法と呼ぶ)を提案している.従来法は,削除するseamの位置情報をすべて保存していた.これは符号化効率を悪くする原因として問題となっていた.そこで本稿では,保存する削除位置の数を減らすことによって,Seam Carvingに基づく空間スケーラブル符号化法の更なる情報量削減の検討を行う.実験結果より,符号化の際の情報量の削減を実現した.
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© 2010 一般社団法人 映像情報メディア学会
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