映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
セッションID: HI2013-53/3DIT2013-2
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コンピュータビジョンを利用した重度重複障害支援 : 人と社会を結ぶインタフェースを目指して(視聴覚技術,ヒューマンインタフェースおよび一般)
巖淵 守, 楊 光, 中邑 賢龍
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抄録
本研究では,重度の障害がある人の手や体,顔(目や口)の動きを「Kinectセンサー」で検出し,家電やコミュニケーション機器などのスイッチ操作を可能とする技術「OAK」(Observation and Access with Kinect)を開発した.機器を体に装着する必要がなく,簡単に設定,操作できるとともに,体の動きをログ(履歴)として保存できる機能により,これまで気付きにくかった子ども達の小さな動きやその変化の理解にも役立ち,利用者の能動的な活動の育成が可能となる.
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© 2013 一般社団法人 映像情報メディア学会
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