映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
40.35 放送技術
セッションID: BCT2016-75
会議情報

8Kスーパーハイビジョン放送実現に向けた映像符号化技術の研究と装置開発
*境田 慎一
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
8K/4Kのスーパーハイビジョン( SHV)の試験放送が 2016年 8月1日に開始された. SHVの放送サービスの実現にあたっては,大容量の映像データを効率よく圧縮する技術が必要不可欠である. NHKは, SHVの信号性質を考慮しつつ高能率な圧縮符号化の検討ならびにリアルタイム伝送可能な装置開発を行ってきた.本稿では, 8K/4K放送の実現に向けて,主に国際標準である映像符号化方式をベースにしてこれまでに取り組んできた装置開発の概要について述べる.また,さらなる高圧縮を目指した新しい方式の研究開発と今後の展望についても触れる.
著者関連情報
© 2016 一般社団法人 映像情報メディア学会
前の記事 次の記事
feedback
Top