主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 42の学会,協会などから協賛
東京大学院
ISAS
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人工衛星の姿勢安定化によく用いられるバイアスモーメンタム方式は、慣性乗積やホイールのアライメント精度が荒いとニューテーション運動が発散する危険性がある。これを示した後に、この現象を逆に利用してひとつのモーメンタムホイールをニューテーションダンパとして機能させる制御則を見出す。
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