主催: システム制御情報学会, 計測自動制御学会, 日本機械学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会, 化学工学会
共催: 48の学会，協会などから協賛
名古屋大学
東京工業大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では非線形システムの離散抽象モデルの設計法を提案する．近似双模倣性から出発し、離散抽象モデルが満たすべき条件を線形計画問題として定式化する．次に、この問題が実行可能となるまで格子を細分化していく反復細分化法を提示する．
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら
