主催: 公益社団法人 計測自動制御学会, 一般社団法人 日本機械学会, システム制御情報学会, 公益社団法人 化学工学会, 公益社団法人 精密工学会, 社団法人 日本航空宇宙学会
共催: 国立大学法人 豊橋技術科学大学, 51の学会,協会などから協賛
長崎大学
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パワーグローブの操作入力として用いることを目的として頭部筋肉の変形や移動を検知するインターフェースの開発に取組んでいる。これにより意図的に行う下顎の軽いかみ締めや耳、眉の動きでパワーグローブを操作可能になる。スポンジと導電布を用いて製作した小型軽量の静電容量式変位センサをベルトに搭載し、頭部に巻きつけて使用する。試作したインターフェースの評価テストを行い、良好な結果を得たので報告する。
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