主催: 一般社団法人 日本機械学会, 公益社団法人 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 公益社団法人 化学工学会, 公益社団法人 精密工学会, 一般社団法人 日本航空宇宙学会, 一般社団法人 電気学会
共催: 北九州市, 51の学会,協会などから協賛
会議名: 第59回自動制御連合講演会
開催地: 北九州国際会議場
開催日: 2016/11/10 - 2016/11/12
信州大学大学院
信州大学
信州大学国際ファイバー工学研究所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では,光ファイバ型の歪センサであるFBGセンサを用いたウェアラブルなバイタルサインセンサの開発を行っている.ファイバ型であることを利用して編地への導入を検討しており,それに伴ってFBGセンサをカバリングする必要がある.そこでFBGセンサをカバリングしたことによるバイタルサイン測定への影響の検討を行った.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら