大学教育学会誌
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課題研究シンポジウムⅠ
課題研究シンポジウムⅠの趣旨説明
塚原 修一
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2024 年 46 巻 1 号 p. 25-26

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抄録

 課題研究「コロナ禍がもたらす大学教育の可能性~対象・方法・内容~」は2つのサブテーマから構成され,今回が最終年度のシンポジウムとなる.コロナウイルス感染症の流行をふまえて2021年に開始したが,本年5月にコロナ後の時代に移行した.これに対応してサブテーマ1(代表:塚原)では,コロナ下とコロナ後の活動について,本学会の会員を対象とした大学教員調査を実施して研究のしめくくりとした.サブテーマ2(代表:千葉美保子)では,3年間の活動を総括して『学習環境デザインブック』をコロナ後の時代の利用に供した.全体のまとめとして,両サブテーマの連携・統合について整理し,主な研究成果を,非対面教育の普及と縮小,学習環境の評価,非対面教育の可能性,対面教育などの高度化の4点に集約した.

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