出血性胃潰瘍に対する内視鏡的局注法の限界と内視鏡的クリップ止血法の有用性

日本腹部救急医学会雑誌

Online ISSN : 1882-4781
Print ISSN : 1340-2242
ISSN-L : 1340-2242

出血性胃潰瘍に対する内視鏡的局注法の限界と内視鏡的クリップ止血法の有用性

横畠徳行, 竹島寿男, 福島亮治, 飯田亨, 若栗直子, 小林暁, 富岡峰敏, 安達実樹, 木村健一, 宮澤幸久, 冲永功太

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横畠徳行
帝京大学第二外科
竹島寿男
帝京大学第二外科
福島亮治
帝京大学第二外科
飯田亨
帝京大学第二外科
若栗直子
帝京大学第二外科
小林暁
帝京大学第二外科
富岡峰敏
帝京大学第二外科
安達実樹
帝京大学第二外科
木村健一
帝京大学第二外科
宮澤幸久
帝京大学第二外科
冲永功太
帝京大学第二外科

キーワード: 出血性胃潰瘍, 内視鏡的止血法, 内視鏡的局注法, 内視鏡的クリップ止血法

ジャーナルフリー

1996 年 16 巻 6 号 p. 1113-1119

DOI https://doi.org/10.11231/jaem1993.16.1113

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