日本海洋科学振興財団
2003 年 45 巻 11 号 p. 742-743
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2005年に予定されているICRPの新勧告の中に「自然バックグラウンドの世界平均値2.4mSv/年の数倍程度までの線量の電離放射線をたまたま被曝したことは全く心配するには当たらないことが周知されるべきである。」という意味のことを公衆にわかり易く明記してほしいとの要望である
日本原子力学会和文論文誌
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