石油技術協会誌
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石油開発技術センターの電算処理ソフトウェァ(その2)
大塚 俊道佐木 和夫和知 登金田 義行
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1980 年 45 巻 3 号 p. 148-158

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抄録
今回は地震探鉱に関する2つの主要なソフトウェアを紹介する。1つはSS370(データ処理)であり,今1つはAIMS(モデリング)である。
SS370はもともとIBM2938型アレープロセッサーの使用を前提としてプログラミングされている。しかし石油開発技術センターにはアレープロセッサーがなかったので,すべての計算を中央演算処理装置で行なってきた。したがって通常の地震探鉱記録処理を行なうには,膨大な計算時間が必要であった。この問題に対処するため,最近IBM3838型アレープロセッサーが導入された。同じIBMの製品でも2938型のものとは互換性がないので,ソフトウェアの修正を行なう予定である。その結果,以下に述べる内容が近い将来多少変わる可能性もあるが,この解説の主旨からしてあまり問題とはならないと考えられるので,現状のままで説明することにする。
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