主催: The 56th Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology 日本文化人類学会第56回研究大会
立命館大学 https://ror.org/0197nmd03
p. E02-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本発表の目的は、アメリカ合衆国オクラホマ州においてCOVID-19パンデミックのリアリティーがどのように構築されているのか検討することである。オクラホマ州は保守層が多く、マスクの着用率やCOVID-19ワクチンの接種率が低い地域である。COVID-19やパンデミックの存在感が薄い一方で、COVID-19にまつわる「正義」の過激なぶつかり合いも繰り広げられている。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら