手話学研究
Online ISSN : 2187-218X
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原著
ASLとJSLの対照フォーカスにおける身体傾斜についての比較研究
パチキ シンシア
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1998 年 14 巻 2 号 p. 21-39

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抄録
本論はWilbur and Patschke(1998)で報告されているようにASLにおける身体傾斜(body lean)が構成素にいかにフォーカスするかという問題を論じ、類似的な非手指によるフォーカス方略のJSLにおけるデータを検証する。一般に手話のフォーカス方略タイプは音声語と同じチャンネルを用いるが、フォーカスのタイプはその言語特有のさまざまな方法によるフォーカス・パターンを生じさせるように思われる。ASLとJSLのパターンの比較はこの発声方法がモードによって決まっているのではないことを示す。今後の研究への話題も提供した。
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© 1998 日本手話学会
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