主催: 経営情報学会
著者所属:中村学園大学流通科学研究科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
日本語は漢字、ひらがな、カタカナの構成で成り立っている。日本は長い間漢字を使って表記してきたが、明治以降や第二次世界大戦以後急激にカタカナ外来語が増えた。こうした中で最近増えた日本への中国の留学生がどのように日本語で悩んでいるか。blogを使って比較説明を行おうという試みである。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら