JASTJ
2021 年 2021 巻 99 号 p. 9-
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東日本大震災から10年にあたり、4月例会は原発事故を主題とした。講演の告知では、タイトルを「『福島』の困難な状況が続く中、これから科学者、科学ジャーナリズムが何をすべきかを考える」としたが、講師の早野龍五さんは「SNSとリアルから見た東電福島原発事故からの10年」と改題して、自らが被災地、被災者とかかわってきた体験を中心に話をした。例会は4月13日、オンラインで開催。伊達市議会の高橋一由議長や伊達市民を含めて114人が参加した。
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