JASTJ
2022 年 2022 巻 105 号 p. 9-
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60代も後半になり、物覚えが日常生活に支障をきたすレベルになってきた。若いころ、ティクラーという必要な日に資料が出てくるファイリング・システムにヒントを得て、スキマ時間だけで英語のフレーズを忘れないようにする「道具」を自作して使っていた(写真参照)。こういうアプリはきっとあるだろうと既存の記憶系アプリをいくつか使ってみた が、いずれもよくない。忘却曲線は、人それぞれ、対象によっても極端に異なる。それを自分で選べないので効率が悪い。
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