JASTJ塾生
2025 年 2025 巻 114 号 p. 5-
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新型コロナウイルスの大流行(パンデミック)で政府の新型コロナ感染症対策分科会の会長などを務めた尾身茂さんは、2009年から翌年にかけてやはり大流行した新型インフルエンザの後、2012年からは対策会議会長を務めてきた。2024年最後の月例会は2つのパンデミックを通じて経験し、コロナ禍では政府の実質的な医学顧問の役割を担った尾身さんに心の葛藤と苦悩などを率直に語ってもらった。
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