日本風工学会年次研究発表会・梗概集
平成15年度日本風工学会年次研究発表会
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出雲地方の築地松の防風効果の数値予測
*岩田 達明木村 敦子持田 灯吉野 博大岡 龍三吉田 伸治
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p. 32

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抄録
近年、樹木の流体力学的影響を考慮した種々の植生モデルが提案されているが、多くの場合、その精度の検証は風洞実験との比較により行われている。本研究では、実測結果が報告されている出雲地方の築地松後方の風速分布を対象に、2つのTypeの植生Canopyモデルを用いて数値解析を行い、実測結果と比較することで植生Canopyモデルの予測精度を検討した。ここでは特に、植生Canopyモデルのモデル係数であるCpε1 およびCpε2に着目し、その最適値についての検討を行った。
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© 2003 日本風工学会
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