主催: 日本風工学会
京都大学防災研究所
p. 115
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竜巻による建物の強風被害では飛散物が重要な要因 となっている。本研究では、竜巻による飛散物がどの ような飛散性状をもっているかを明らかにするために、 数値的に発生させた竜巻状の渦を用いて、渦内に放出 された単純な形状を持つ物体の運動を数値計算により 明らかにする。
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