電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成20年度電気関係学会九州支部連合大会(第61回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2P-05
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リング状ホロー電極を用いた高密度高周波プラズマ源の開発
浦崎 浩史三沢 達也大津 康徳藤田 寛治
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キーワード: プラズマ理工学
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抄録
現在、薄膜形成法の一つとしてスパッタリング法が広く用いられている。その中でも主に使用されているスパッタリング法は、ドーナツ状の永久磁石を用いて、磁界を利用したマグネトロン・スパッタリングである。しかしこの方式のスパッタリングには、プラズマの生成が不均一であるため、スパッタされるターゲットの利用効率が悪く、また、強磁性体材料のスパッタを苦手としているなどいくつかの欠点をもつ。そのためこれらの欠点の改善が強く求められている。そこで本研究では、ホロー電極を使用し、ラングミュアプローブによってプラズマ特性の評価・検討を行い、高密度で均一なプラズマ源の開発を目指す。
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© 2008 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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