電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成20年度電気関係学会九州支部連合大会(第61回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-1P-02
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三相GISにおける部分放電および電磁波伝搬特性の異物の長さによる影響
高田 一Umar Khayam大塚 信也匹田 政幸大高 晋子松山 敬和小林 雄大竹原 慶樹
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抄録
実際、異物サイズは通常GISの大きさに比べて非常に小さい。三相GISにおいて導体上の異物の先端における電界はその他の二本の導体の影響を受け、異物を長くすると導体と向かい合う異物の先端部分の電界強度が増加する。このことから部分放電における異物の長さの影響を調べる必要がある。そこで異なる長さの異物を導体またはタンク上に設置し、部分放電放射電磁波を三相GIS内に設置したUHFセンサで計測した。 タンク上異物のとき、二番目の遮断周波数以下の電磁波の強度は異物の長さに依存するが、異物が長くなり先端が高圧導体に近いと高次モードの電磁波信号の強度は小さくなる。この異物の電磁波の周波数特性は導体上異物からの電磁波と似ている。
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© 2008 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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