電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成21年度電気関係学会九州支部連合大会(第62回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2A-06
会議情報

PMLSMにおよぼすハルバッハ配列の磁石高さの影響
藤津 英司田原 俊司小川 幸吉
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

可動子側がハルバッハ配列の永久磁石で構成されるPMLSMについて3次元境界積分方程式法を用いて数値計算し高磁束密度・高推力化を検討する。固定子側は推力のコギングの影響を無視できるスロットレス構造のリングワインディングである。従来の磁石配置とハルバッハ配列、バックヨークをもつハルバッハ配列を比較検討し、磁石高さを変化させハルバッハ配列の推力特性が従来の磁石配置より高くなることを確認する。
磁石高さ6mmのときではバックヨークをもつハルバッハが従来の磁石配置より大きくなり、磁石を高くするとハルバッハのみでも従来の磁石配置より推力が大きくなることを確認したので報告する。

著者関連情報
© 2009 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top