主催: 電気関係学会九州支部連合会
九大
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
Web上に認証を要するサービスが増加している。複数の要認証サービスでのログインを効率化するため,ShibbolethやOpenIDの分散シングルサインオン機構が構築され,全国規模で認証情報を共通化する基盤が構築されつつある。共通化した分散認証機構ができると複数の要認証サービスの組み合わせる事が可能になる。本発表では,Shibbolethを用いた要認証サービスの連携について,基本となる仕組みについての提案と,実際の試作システムについて紹介する。
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