電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2P-07
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配電系統における分散設置効果を考慮したPV出力変動のコージェネレーションを用いた抑制制御効果の評価
*小井手 孝徳古林 建人三谷 康範
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抄録

現在、固定価格買取制度の導入や設置価格の低下に伴い、住宅における太陽光発電量が増加している。需要家の消費分を太陽光発電量が上回った場合、逆潮流が発生し、配電系統の電圧上昇が発生する。また、太陽光発電の発電量は天候による影響を強く受け、出力が不安定という特徴がある。そのため、太陽光発電の導入増加が配電系統の安定性に悪影響を与えることが危惧されている。そこで本研究では、配電系統に焦点を当て、太陽光発電による電圧変動についてコージェネレーションで変動抑制制御を行うことを考える。解析に際しては系統の面的広がりを考慮した日射量変化を反映させ、コージェネレーションによる系統安定化の効果を評価する。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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