主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
組織においてITインフラを安定的に運用管理するため,管理者はそれらの状態を的確に認識しておく必要がある。 特にインフラに障害が発生した場合や,新たな機器を導入する場合においては,最新の状況を正確に把握することが重要と考える。 本稿では,それを実現するため,AR(Augmented Reality)とIoT(Internet of Things)の技術を用いた分散協調型のインフラ監視システムを提案する。 提案システムは,システム管理者が装着するヘッドマウントディスプレイ(HMD)を介して,インフラの状態情報をグラフィカルに視覚化する。このシステムを用いることで管理者はインフラ管理業務のタスクを効率的に実行できると考える。 さらにITインフラの実践的なスキル習得にも役立つと考える。