電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-1A-10
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運動強度と時間経過に伴う下肢等尺性収縮運動時の脳-筋同期性に関する基礎的研究
*山下 賢斗牛島 武伊賀崎 伴彦
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抄録

等尺性収縮運動時の前脛骨筋における脳波と筋電図とのコヒーレンスは,β帯域(15~35Hz)で観測されることが報告されている.ピークコヒーレンスの周波数は、強い運動強度になるほどγ帯域(35~60Hz)に遷移することが知られている.また,弱い運動強度のコヒーレンスは,時間経過によって増加すると知られている.しかし,強い運動強度の時間経過によるコヒーレンスの変化は検討されていない.本研究では,被験者に最大随意筋力の10%から60%までの力で右足首の等尺性収縮運動を行ってもらい,その時の脳波と前脛骨筋からの筋電図を取得した.脳波と筋電図間のコヒーレンスをβ帯域とγ帯域に分類して,運動強度と時間経過における変化を検討した.

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© 2018 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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