電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-2A-08
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微粒子誘電泳動を用いたDNA検出チップにおけるポリジメチルシロキサンによるチャンバ作製
*堀田 博一福島 光彦丁 震昊中野 道彦末廣 純也
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抄録

筆者らの研究グループでは、迅速かつ簡便なDNA検出法として、表面をDNA修飾した微粒子における誘電泳動現象及びインピーダンス計測を組み合わせたDEPIM(Dielectrophoretic Impedance Measurement)法を提案してきた。本研究では、DEPIM法に置いて必要な、ポリメラーゼ連鎖反応によるDNA増幅、微粒子と増幅DNAの結合、インピーダンス計測によるDNA検出等の一連の操作をワンチップ上で実現可能なデバイスの開発を目的として、ポリジメチルシロキサンを用いた反応チャンバの作製について検討している。

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© 2018 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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