電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 12-2P-02
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複合マッハ-ツェンダ干渉計型1×N光スイッチのクロストーク特性
*田崎 公平渡邉 俊夫永山 務福島 誠治
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抄録

方向性結合器と熱光学位相シフタからなるマッハ-ツェンダ干渉計を入れ子構造で複合化することにより、出力ポートを複数持つ1×N光スイッチを構成することができる。従来のマッハ-ツェンダ干渉計型1×2光スイッチ素子では、波長依存性による方向性結合器の結合率の変化に対して、スルーポートとクロスポートのクロストーク特性が異なることが知られている。複合マッハ-ツェンダ干渉計型1×N光スイッチにおいても、出力ポートのうち適切な組を選ぶことによってクロストークを抑制することができ、位相シフタの波長依存性も含めて、波長1.45~1.65μmの範囲でクロストークが-30dB以下となることを計算により明らかにした。

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© 2018 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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