大日本窯業協會雑誌
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チタニウム化合物に關する研究 (第15報)
チタン發熱體の考察 (其1)
鈴木 信一
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1941 年 49 巻 577 号 p. 2-5

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抄録
チタン發熱體の還元燒成に於て素燒體の受くる還元機構を考察するために擴散作用と還元反應とが併行して進行するものと假定した. 然して固體内の擴散に於ける種々の場合を誘導しFick.の第一法則Six=-q DidCi/dcに吟味を加へて見た.
又還元反應が起る場合には先づ固體炭素の生成が推定せられ此炭素が, MO2+C→TixO7y+COの如き還元作用をなすとし, MO2中の固體炭素の濃度を考へ, 一變系の不均一系反應を論じ, logKpを計算する必要ありとした.
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© The Ceramic Society of Japan
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