やました整形外科
鳥取大学整形外科
2020 年 45 巻 1 号 p. 91-92
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若年成人に発生した右大腿骨遠位骨肉腫の1例を経験した.2週間前から右膝前面痛が出現し,右ジャンパー膝の診断で安静を指示した.初診4週後,症状改善せず,右膝単純X線再撮影と単純右膝MRIを撮像した.右大腿骨遠位骨肉腫と診断し,大学病院に紹介し,集学的治療が開始された.若年成人で膝関節痛の増悪症例に対しては,早期に単純X線再撮影や他のmodalityを用いた精密検査を行う必要があると考えられた.
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