井尻整形外科
2020 年 45 巻 1 号 p. 79-80
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疼痛を,炎症性疼痛,神経障害性疼痛,心因性,原因不明の4つに分類した.
疼痛治療薬はNSAIDS,アセトアミノフェン,ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液,オピオイド,神経障害性疼痛治療薬,デュロキセチンなどの抗うつ薬と分類できる.
急性,慢性,神経障害性のそれぞれに対応した疼痛治療薬を使い分けることが大切である.
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