早稲田大学基幹理工学部
株式会社ベストマテリア
2008 年 57 巻 5 号 p. 211-217
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リスクを基準とするメンテナンス(RBI/RBM)において破損の起こり易さを求める手法として,損傷機構別のテクニカルモジュールが使われている.テクニカルモジュールは,対象となる部位の使用条件を入力すると破損確率,発生感受性,余寿命などが算出できる手順を示したものである.本解説では,エロージョン・コロージョンに対するテクニカルモジュールの作成方法,使用手順および問題点などを述べる.
防蝕技術資料
防蝕技術
防食技術
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