千葉大学園芸学部
p. 42-43
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ラッカセイにジベレリン生合成阻害剤のパクロブトラゾールを莢肥大開始期〜莢肥大前期に100〜200ppmで茎葉散布することによって、草型がコンパクトになり、子実乾物重の増加が認められた(礒田ら1999)。そこで、本実験では密植条件下でのパクロブトラゾール処理による収量増加の効果について検討した。
日本作物学会関東談話会報
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