12 水稲品種ササニシキとハバタキの収量,乾物生産とこれに関わる生理生態的性質の比較

日本作物学会関東支部会報

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Print ISSN : 1341-6359
ISSN-L : 1341-6359

DOI https://doi.org/10.20768/jcskanto.21.0_40

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12 水稲品種ササニシキとハバタキの収量,乾物生産とこれに関わる生理生態的性質の比較

平沢正, 浅沼俊輔, 二戸奈央子, 大川泰一郎

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p. 40-41

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抄録

ハバタキはササニシキに比べ子実収量が高かった.この要因としてハバタキは収穫指数が高いことに加えて,高い光合成速度を1日を通じて維持していることが考えられた.

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