茨城農試
p. 69-70
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前報で、水稲の発育ステージを予測するには日数より積算気温を用いたほうが正確で、移植期や施肥量、土壌の相違に容易に対応できる事を示した。このモデルを基礎に収量構成要素を予測することを試みた。
日本作物学会関東談話会報
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