千葉農試
p. 41-42
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小麦は倒伏すると収穫作業に支障をきたすばかりではなく、収量や品質が低下する。倒伏による減収程度は水稲に比べて著しく大きい。したがって生育時に倒伏の有無を予測する方法の策定が重要である。本試験では、3月の追肥時期(出穂40日前)の生育状況から倒伏を予測する可能性について検討した。
日本作物学会関東談話会報
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