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原稿種別: 表紙
p.
Cover1-
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 目次
p.
1-2
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
3-
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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青柳 直二郎
原稿種別: 本文
p.
1-4
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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松村 修
原稿種別: 本文
p.
5-8
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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田中 修
原稿種別: 本文
p.
9-12
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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渡辺 寿美保
原稿種別: 本文
p.
13-16
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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福島 敏和, 山口 正篤, 小林 俊一
原稿種別: 本文
p.
17-18
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の大量育苗での床土と肥料・農薬の混和作業を省力化することを目的に、液肥灌注による育苗方式を検討した。品種は徒長しやすいコシヒカリを用い、床土には粒状の黒ボク土を使用して、播種量を1箱当り乾籾150gとした。
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山口 正篤, 青木 岳央, 福島 敏和
原稿種別: 本文
p.
19-20
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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後藤 勇, 平沢 正, 石原 邦
原稿種別: 本文
p.
21-22
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報では高温低湿度強風条件下における平均穎花白化程度(以後穎花白化程度とする)は穂の木部の水ポテンシャルの低下と密接な関係があり、白穂となった穂の木部の水ポテンシャルは著しく低下していることを明らかにした。本報告は1/5000aポットに生育する水稲品種コシヒカリを出穂期に気温34〜36℃、相対湿度46〜60%、風速9.5〜14.5m/secの高温低湿度強風条件におき(以後処理とする)、白穂の発生と関係する穂の木部の水ポテンシャルの著しい低下を引きおこす要因を検討した。
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石原 邦, 若林 克拓, 大川 泰一郎
原稿種別: 本文
p.
23-24
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
雑種強勢を利用した水稲多収性品種の育成を行う基礎として、雑種とその両親の生育特性の違い及び、F_1雑種がいかなる性質によって多収となるかを生理生態形態的な性質を通じて明らかにすることは重要である。本研究は、熱研2号、健梅矮とそのF_1雑種を用いて、個体群として生育した各品種の収量及びその構成要素、乾物生産過程、光合成等、乾物生産に関わる諸性質について比較した。
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山中 茂美, 金子 賢一, 狩野 幹夫, 石原 正敏
原稿種別: 本文
p.
25-26
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
乳苗は稚苗に比べて育苗期間の短縮や育苗資材の節減等、コスト・作業性の両面から注目されている。そこで乳苗を用いて良質米の安定生産を図るため、その生育特性を明らかにした。
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矢部 高志, 飯田 幸彦, 石原 正敏
原稿種別: 本文
p.
27-28
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の収穫適期の判定基準として、茨城県では穂首近くに緑色を残した籾が10%程度残っている状態を目安にしている。しかし、穂発芽性が「中」のキヌヒカリについては、収量、品質の維持を考慮した収穫適期の判定基準は必ずしも明かにされてはいない。そこで、キヌヒカリについて、収穫時期を変えて、籾の色、穂発芽性、粒厚の変化等を調査し、収穫適期の判定基準をコシヒカリと対比させながら明かにしようとした。
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狩野 幹夫, 小川 吉雄, 石原 正敏, 酒井 一
原稿種別: 本文
p.
29-30
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報までに輪換年次の異なる水田における輪換田水稲の生理・生態的特性および窒素の施肥法について報告した。本報では地力の異なる輪換田において生育が不安定なコシヒカリの安定栽培法を確立するため、生育診断および生育制御法についていくつかの知見を得たので報告する。
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斎籐 邦行, 小林 智宏, 下田 博之
原稿種別: 本文
p.
31-32
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
今日の水稲栽培において、農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤)の施用は慣行化しており、農薬の予防的、対処的施用による雑草・病害虫の防除は水稲収量の安定性を支えている。農薬の施用は、水田生態系をより単純化、均一化することを通じて、水稲の生産力を高く維持していると考えられるが、農薬の散布が日常化している現在では、農薬が水稲の生育、収量、そして水田生態系におよぼす影響を量的、質的に評価することが難しくなっている。そこで、この素朴な疑問に答えるため、隣接する2枚の水田(各24a)を用いて、慣行に従って農薬を施用した区、農薬を全く使用しなかった区(それぞれ+P、-P区と呼ぶ)を設けて1990年に水稲を栽培し、水稲の生育、収量ならびに雑草、病害虫の発生状況を調査した。
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吉野 賢, 和田 義春, 前田 忠信, 三浦 邦夫, 渡辺 和之
原稿種別: 本文
p.
33-34
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
遅植地帯におけるコシヒカリ(小麦跡6月下旬移植)栽培技術確立のため, 基肥施肥法, 追肥時期の組合せと生育, 収量および収量構成要素との関係を検討した.
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吉野 賢, 和田 義春, 前田 忠信, 三浦 邦夫, 渡辺 和之
原稿種別: 本文
p.
35-36
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報では, 遅植コシヒカリ栽培において, 基肥施肥法および追肥時期の違いが生育, 収量にどのような影響があるかを検討した. 本報では, 施肥法の違いが出穂前後の乾物生産, 葉色および倒伏にどのような影響を及ぼすかを検討した.
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上地 由朗, 林 茂一
原稿種別: 本文
p.
37-38
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の収量を決定する要素は, 単位面積あたりの粒数, 登熟歩合および玄米千粒重である。玄米千粒重は遺伝的に決定される品種の籾がらの大きさによって強く規制されるのでその変動は少ない。これに対して, 単位面積あたりの粒数および登熟歩合は環境要因に影響されやすく, したがってその変動も大きい。過去において, 窒素施肥法および施肥量とこれらの収量構成要素を関連づけた報告は極めて多くなされているが, 収量調査の際に穂を1本ずつ調査した事例は見当らない。そこで本研究では, 典型的に異なる施肥法で水稲を栽培し, 施肥法が一穂粒数および登熟歩合の穂間変異および収量に及ぼす影響を明らかにしようとした。
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高橋 行継
原稿種別: 本文
p.
39-40
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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草川 知行, 駒塚 富男, 屋敷 隆士
原稿種別: 本文
p.
41-42
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
小麦は倒伏すると収穫作業に支障をきたすばかりではなく、収量や品質が低下する。倒伏による減収程度は水稲に比べて著しく大きい。したがって生育時に倒伏の有無を予測する方法の策定が重要である。本試験では、3月の追肥時期(出穂40日前)の生育状況から倒伏を予測する可能性について検討した。
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飯塚 親弘
原稿種別: 本文
p.
43-44
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
群馬県下において1897年から1990年までの93年間に発生した凍霜害について、検討した結果を報告する。
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高崎 康夫, 澤野 英敏, 礒田 昭弘, 野島 博
原稿種別: 本文
p.
45-46
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
秋播き麦類は、翌年結実して株全体が枯死する。しかし条件によっては枯死せずに生存を續ける場合もあるという。そこで本実験では、枯死しにくい条件と考えられる登熟期の低温と、生殖生長を完全には行なわせないための穂切除がオオムギの生育と生存に及ぼす影響を調べた。
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倉井 耕一, 木村 守
原稿種別: 本文
p.
47-48
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
先の報告において、小麦のアミログラム値は4日間の連続降水下では成熟期の10〜12日前から低下が始まり、成熟期後2〜4日まで直線的に低下することを示したが、成熟期の20日前頃に7日間程度の降水処理を行ったものについては、上記と同様の処理を行ってもアミログラム値の低下のパターンが異なることが認められたのでここに報告する。
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倉井 耕一, 湯沢 正明, 木村 守
原稿種別: 本文
p.
49-50
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
栃木県内のビール麦生産農家から収集したサンプル約600点の簡易分析による精麦特性(搗精時間、白度)と、アンケート調査によるサンプルの来歴を比較し、来歴要因別の精麦特性を解析した。
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楊 〓峰, 加藤 常夫, 佐々木 昭博
原稿種別: 本文
p.
51-52
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ビール麦から麦芽を製造する工程で、高分子の炭水化物や窒素化合物が低分子化することを「溶け」(modification)と呼んでいる。溶けの遅いビール麦は製麦工場の稼働効率を低下させるため、ビール原料として好ましくない。ここでは、ビール麦2品種の麦芽製造過程で穀粒の溶けに関連する形質の変化を経時的に調査し、溶けの品種間差異を検討した。
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土屋 哲郎, 松田 智明, 長南 信雄
原稿種別: 本文
p.
53-54
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報までに登熟期のコムギの稈に蓄積される低重合度のフルクタン(オリゴフルクタン)が同化産物の一時的貯留形態であることを示したが, イネでは稈にデンプンとシュクロースを蓄積するとともに, 葉鞘にもデンプンを蓄積し, 葉鞘も同化産物の一時的貯蔵プールの機能をはたしていることが知られている. 本報では葉身と葉鞘に含まれる水溶性糖類の登熟期における変化を調べ, コムギの葉鞘における同化産物の一時的貯留機能を検討した.
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志賀 栄光, 秋本 嘉彦
原稿種別: 本文
p.
55-56
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
これまでに葉たばこの外観性状との関連で葉肉断面構造をSEMにより観察し、極めて多種多様な状況にあるものの、葉肉内に残存している物質の多少や分布状態によりある程度まで分類、整理できるとした。こうした葉肉内残存物質の多くは収穫後に実施されるcuring(強制後熟、乾燥)処理中において、葉肉内に貯蔵されている高分子化合物が低分子化合物に変化し、これが葉中の液状水分に伴って移動し、分散または集積したものと考えられているが、今回、バーレー種タバコ(バーレー21)のcuring終了葉を供試し、葉肉内残存物質の性質、組成などについて検討を加えた。その結果、若干の知見を得たので報告する。
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鈴木 一男
原稿種別: 本文
p.
57-58
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
異なる作型及び収穫時期で栽培した落花生の品質について調査した結果、以下のことが明らかとなった。
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望月 恵三, 高橋 芳雄
原稿種別: 本文
p.
59-60
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
組織化学的手法により子葉の細胞内蛋白粒, 澱粉粒, 脂肪について成熟過程における変化を経時的に観察した。
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望月 恵三, 高橋 芳雄
原稿種別: 本文
p.
61-62
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
発芽(幼根が5m/m〜1cm伸びた時)と本葉4枚期の子葉について, 前報に準じた方法により検鏡した。
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和田 潔志, 安東 郁男, 赤間 芳洋
原稿種別: 本文
p.
63-64
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
温暖地における湛水表面散播には、倒伏と収量の不安定性が問題となる。これらの問題を品種的に解決するには、稈が太く、余分な茎をつけずに籾数を確保する品種の育成をすることが望ましいと考える。超多収系統の中には、茎の太い、極穂重型のものが多く、このような目的に適した材料もあると期待されるので、その適応性を検定し、選抜する。
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和田 潔志, 安東 郁男, 菅原 浩視, 大友 孝憲, 赤間 芳洋
原稿種別: 本文
p.
65-66
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
北海道を中心とする良質米育種において, アミロースによる選抜が良食味米品種育成に有効であるとされ, 成果もあげている。しかし, アミロース含量は登熟期の積算気温のような環境条件と密接な関係がある。また低アミロースのインデイカタイプの稲の中には炊飯米食味が不良な材料が有る。本調査ではこうした低アミロースのインデイカ系統の食味関連特性を調査し, 良食味品種育成に資する。
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松田 智明, 原 弘道, 土屋 哲郎, 長南 信雄
原稿種別: 本文
p.
67-68
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
炊飯米の表面で認められる微細構造のうち、良食味米を特徴づける発達した網目状構造の特徴を明らかにするため、水洗および湯洗処理の影響について検討した。
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榎本 末男, 小松田 隆夫, 岡 成美
原稿種別: 本文
p.
69-70
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
「はるな二条」の未熟種子胚と成熟種子胚から2, 4-Dを含むMS培地で誘導したエンブリヨジェニックカルスを用いて、プロトプラスト単離とカルスの再生を試み若干の知見を得たので報告する。成熟胚カルスは誘導後2週間毎に約2年間同種の培地で継代してきたものを、未熟胚のカルスは誘導後1-3カ月のものを用いた。プロトプラストの単離はセルラーゼとペクチナーゼを組合せて用いた。プロトプラスト培養はMS等の合成培地の組成と添加物の一部を改変したものおよび成熟胚由来カルスの液体培養ろ液を用いて検討した。
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遠城 道雄, 平田 典子, 片岡 勝美
原稿種別: 本文
p.
71-72
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ヤマノイモ属は, 日本では温帯起源のナガイモやジネンジョが知られているが, この属のほとんどは熱帯原産である. その中で、<Dioscorea>___- <alata>___- L. は東南アジアを中心に広く栽培されており, 我が国でも関西以西では大署やタメイモとして栽培されている. しかし, 関東地方での栽培の報告は見られない. 本実験ではインドネシアから導入された肉質が白色(品種名ソロヤム), 同紫色(同未詳)の2系統(石畑ら, 1984)を用いて関東地方での栽培の可能性と諸器官の生長過程を調査した.
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中川 一彦, 長南 信雄, 松田 智明, 土屋 哲郎
原稿種別: 本文
p.
73-74
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報において、マメ科作物13種の葉小脈の篩部転送細胞(TC)における細胞壁内部突起(WI)の発達程度には冬作物と夏作物で違いがあり、冬作物でより発達したWIが見られることを示した。本報では、冬作物は春先の気温条件下で発達したWIが見られたことから、播種時から最低気温を高くした温度処理と遮光処理を行った材料について透過型電顕観察を行い、WI形成に及ぼす処理の影響について検討した。
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平沢 正, 飛田 有支, 石原 邦
原稿種別: 本文
p.
75-76
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
耐乾性作物の育成のためには高い耐乾性を示す作物の生理、生態、形態的性質を明らかにすることが不可欠である。本研究はダイズで高い耐乾性を示す品種の生理、生態、形態的性質を検討する端緒として生態型、伸育型、育成、栽培地などが異なる品種を圃場に65cm×10cmの密度で栽培し、生育初期より低土壌水分条件(乾燥区)と湿潤土壌(湿潤区)に生育したダイズの生育、乾物生産などを比較し、両区の生育の相違を湿潤区に対する乾燥区の減少率で表し検討した。
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湯沢 正明, 倉井 耕一, 木村 守
原稿種別: 本文
p.
77-78
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
大豆無中耕・無培土栽培により労働を軽減するとともにコンバイン収穫作業をしやすくすることが期待できる。しかし、倒伏・雑草の問題が未解決のため品種はタチナガハを用いて適正な栽植様式を検討した。
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原稿種別: 表紙
p.
Cover2-
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover3-
発行日: 1991/12/05
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー