栃木県農業試験場
p. 77-78
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大豆無中耕・無培土栽培により労働を軽減するとともにコンバイン収穫作業をしやすくすることが期待できる。しかし、倒伏・雑草の問題が未解決のため品種はタチナガハを用いて適正な栽植様式を検討した。
日本作物学会関東談話会報
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