キリンビール植物研
p. 13-14
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日本国内で安定して生産できるインディカ品種の育成および普及に取り組んできた。ここでは、MNU処理により獲得した、出穂期の異なるインディカ早生化突然変異系統「KRN3502」および「KRN3503」の出穂期とアミロース含量との関係について、若干の知見を得たので報告する。
日本作物学会関東談話会報
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