登熟期における水稲葉身傾斜角度の量的形質遺伝子座(QTL)解析－コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖(BC<SUB>1</SUB>F<SUB>6</SUB>)系統群を用いて

日本作物学会講演会要旨集

第229回日本作物学会講演会

DOI https://doi.org/10.14829/jcsproc.229.0.98.0

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主催: 日本作物学会

光合成・物質生産・遺伝子・代謝・蓄積

登熟期における水稲葉身傾斜角度の量的形質遺伝子座(QTL)解析－コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖(BC₁F₆)系統群を用いて

*早田一也, 髙井俊之, 山本敏央, 大川泰一郎, 矢野昌裕, 平沢正

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キーワード: イネ, 受光態勢, 葉身傾斜角度, 多収性品種, QTL解析, 登熟期

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p. 98

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