産総研生物プロセス
2025 年 25 巻 1 号 p. 5-7
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ミニマルセルは生存に必須な遺伝子のみをもった細菌である。マイコプラズマを基に,野生株がもつ901遺伝子を削減し,473遺伝子のみを残して作製された。これにより生命の基幹システムの解明に貢献すると期待される。我々はミニマルセルを用いて細胞形態や運動,細胞接着能の再現などの研究を進めてきた。本稿ではミニマルセルの作製の経緯とその活用事例を概説したい。
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