実践女子大学
2022 年 18 巻 1 号 p. 27-30
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凡常の目には並外れていて受け容れ難く,異常にも映ったままに語られたり,あるいは逆に天才として崇めたてられ勝ちでもある宮沢賢治だが,生涯を貫く作品創作行為(と社会的実践行動)は,近代ファンタジー概念の生成に重なる先駆的な試みに他ならなかったことを,その「ファンタジー」の使用例を踏まえつつ確認する。
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