地盤工学研究発表会 発表講演集
第39回地盤工学研究発表会
セッションID: 960
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液状化に伴う護岸背後地盤の流動範囲に関するALIDによる解析
*安田 進掛川 智仁
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キーワード: 液状化, 地震, 流動
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抄録
液状化にともなう護岸・岸壁背後地盤の流動を予測する場合,護岸の移動量のみならず,流動が及ぶ範囲やそこまでの変位分布を求める必要がある。筆者達は被災事例をもとに,これらの3つの量を簡易に推定する方法を提案し,それが高圧ガス施設の設計方法に取り入れられた。この際には流動範囲を推定する式の中に,護岸の移動量とN値しか考慮されていなかった。そこで,さらに細粒分含有率と液状化に対する安全率を推定式に考慮すべく,ALIDによって種々の条件で解析を行った。そして,簡易式に対する補正項について検討した。
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© 2004 地盤工学会
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