三井鑛山株式會社
1932 年 11 巻 12 号 p. 1735-1747
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
燃料として石炭を有効に使用せんが爲めに諸種の施設の發達を見たるが、就中火力發電所施設の進歩は著しきものあり、演者は最近日本に於ける最高汽壓並に温度の蒸汽を使用し石炭熱利用能率を増進せる三池の火力發電所を引例し石炭より電氣への進歩發達に關する研究を發表せり
日本エネルギー学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら