国立公害研究所
1988 年 52 巻 2 号 p. 105-112
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緑地における来訪者数や来訪した人の行動を調査する方法を確立するため、来訪者数の変動推定式の得られる確率と調査日数との関係を求めた。小石川後楽園、日本三名園 (水戸、金沢、岡山) における入園者数を用い、季節、曜日、天候、有無料を変動要因として数量化理論1類による変動推定式を作り、推定式の得られる確率と調査日の設定方法との関係から必要な調査日数などを導出した。
造園學雑誌
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