水路部
1956 年 15 巻 p. 13-16
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航海の保安上、海図の水深には操船に海底の抵抗の影響が現われる深さを使用すべきであるが、現用の測深法では海底がやわらかい泥の時は必ずしもこの妥当な水深をあたえるとは限らないようである。
日本航海学会論文集
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