国立公害研究所
1986 年 12 巻 p. 112-120
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電気自動車の性能向上には、この10年程の間に使用可能になった自動車技術、材料技術、電子技術を集積することが有効であることをコンピュータシミュレーションの結果から示す。計算の結果、現在市販の鉛電池を使用しても、市街地走行での一充電走行距離が300km、最高速度180kmの性能が得られる乗用車を作ることは可能な見込みである。
パワーエレクトロニクス学会誌
パワーエレクトロニクス研究会論文誌
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