長岡技術科学大学
1986 年 12 巻 p. 129-138
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
PWMインバータの将来の指針として評価関数を導入した新しい制御法を提案している。同期形PWM波形制御に対しては高調波、騒音を少なくするような評価関数を定め、具体的な計算手法、計算結果、マイコンを用いた制御回路等を示している。電流追従形PWM制御に対しては高調波損失とスイッチング周波数よりなる評価関数を定め制御原理、制御回路等示し、従来の手法に対し優れていることを実証している。
パワーエレクトロニクス学会誌
パワーエレクトロニクス研究会論文誌
パワー・エレクトロニクス研究会論文誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら