大学評価とIR
Online ISSN : 2435-8959
事例報告
第4期中期計画・評価指標の策定状況と課題
-国立大学法人評価への対応の観点から-
高田 英一
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2025 年 19 巻 p. 3-14

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抄録
第4期の国立大学法人評価において高い評価を得るには中期計画、評価指標の達成が非常に重要であるため、策定の際は、評価方法を踏まえて「達成可能性」を考慮することが望ましい。このため、中期計画等の「達成可能性」に影響を与えると思われる項目数、ロジックモデルに基づく性格という形式面の観点から、中期計画等を分析した。その結果、大学ごとの差異が大きいこと、策定時に評価方法を踏まえた「達成可能性」を考慮した可能性が推測される大学が存在した。
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© 2025 大学評価コンソーシアム
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